この頃、恭兵、ヨーコが
がんばってスタイルを作っています。
私赤津がこの秋、提案するのはこれ。
テーマは
『THEサブカル男子』
サブカルチャー。
最近よく耳にします。
る社会の正統的・伝統的な文化に対しその社会の一部を担い手とする文化。
それは例えば大衆文化、都市文化、若者文化といったものである。
支配的な文化や体制を否定し敵対するようなサブカルチャーは
カウンターカルチャー(対抗文化)と呼ばれる。
そういうことらしい。
ようするに、
「みんなが嫌いでも俺は好きさ!!」
ってはっきり言える。それを行動に移してる人。
他人に媚びない、自分のスタイルを貫く人。
僕の中ではそういうイメージ。
トップのブリーチを強弱を付け、さりげない動きを演出。
毛先の動きを強調させる為にアンダーセクションはあえてカラーはしないで
カラーリングも2ブロック。
今回、スタイルを作る上でバックグラウンドにあったのが
グランジスタイル。
グランジの代名詞『ニルヴァーナ』
今みてもすごくカッコいい。
こういう色褪せないヘアスタイルどんどん作っていきたい。
最後にスナップも
赤津