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五十嵐大介『海獣の子供』×SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS
今日も暑いですね。溶けそう。

赤津です。皆さんご機嫌いかがでしょうか?


先週の火曜日の話を少し。




このブログにも何度も登場している渋谷の本屋

『SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS』さんで、

大好きな漫画家さんのイベントをしているというので、

足を運んでみました。


五十嵐大介さん

岩手県で農業を営みつつマンガを描いています。




かの松本大洋さんと並ぶサブカルマンガの代表格。



その中でも一番好きなコミックが

『海獣の子供』
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この人の描く海洋哺乳類、海の景色は本当に素晴らしい。

世界観、透明感もハンパない!







その五十嵐さんがSHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSのウィンドウにペイントをして

お店を彩っているらしいという噂を聞きつけ行って来ました。
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感動。



サイン入りの画集も買ってしまいました。。








しかし、いつも思うのは

つくづくこのSHIBUYA BOOKSELLERSは、ただの本屋じゃない。

僕の心をくすぐる事をいつもやってくれる。



最近はAESOPやハーブまで置いてます。




そのキュレーション感覚が本当にツボ。




いつも勉強させてもらってます。




東京って街は本当に刺激的な街だ!!






そんな夏の終わりの猛暑の日。




赤津
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by paa2004 | 2012-08-26 11:50 | Book
流星ワゴン
今日はいよいよ寒くて、

とうとう冬将軍がやってきた!!

ってな感じですね。




私赤津も

読書の秋が終え、

読書の冬に突入しようかと存じます。


ようするに特に変わりません。

ということです。


それもまたアリだと思う今日この頃。





そんなこんなで先日読んだ本の話をすこし。


「流星ワゴン」
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著 重松清

38歳、秋。ある日、僕と同い歳の父親に出逢った。
僕らは、友達になれるだろうか?
死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作


ですって。



自分は、知人に


何か感動する本ない?


と聞かれたら,


まっさきにこれを挙げると思う。



なんかもう、すごい良かった。


親と自分、自分と息子、親と息子。

親子って愛おしいなって思う。








自分は若い頃の親父にあったらどんな話をするんだろうな、

同じ年代の2人の男として酒を飲む機会があれば、色々聞きたい事は

山ほどある。



実家に帰ってもいつも、

ろくに話もしないけど、

アルバムでも引っ張りだして、

昔の話でも聞かせてもらおうかな。


ただ、すこしばかり照れるので


お酒の力も借りながら・・・。








そんなセンチな気分にさせてくれるこの本、


オススメです。



赤津
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by paa2004 | 2011-12-02 21:32 | Book
エイジ
最近ブログが滞ってました。。


本が好きな赤津。

読書の秋は、より読書にハマり、

ブログに上げるのも忘れ、読書に耽ります。


なので、この間に読んだ本をバババーっと紹介致します。



まずはこれ。
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著 重松清

最近、好きです、この人。





友だち、カノジョ、優しい家族に囲まれマジメなぼく、エイジ。そんな日常の中、ぼくらの街で起こった連続通り魔事件の犯人は、クラスメートのタカやんだった。14歳、思春期に揺れるいまどきの「中学生」をリアルに描く。

ですって。


私赤津は今年32歳になりまして、

そんな遠く昔のことの淡い記憶は

ぼけーっとしか思い出せませんが、

クラスメイトとのやり取りの中に見え隠れする、

人間らしさがたまらなく好き。

本当にリアル。



読んでる僕は、もういいかげんいいおっさんになりかけてますが、

確かに、その時、そこに中学生の僕もいた。



何だか良く分かりませんが、

重松さんの作品は、

そんな不思議な世界にいざなってくれます。



淡い記憶を取り戻したい、

そんないい歳の人は是非読んでみて下さい!



赤津
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by paa2004 | 2011-11-25 00:32 | Book
来なけりゃいいのに
秋もそろそろ、冬に変わっていく、

冬になっても、読書ブームは続きそうです。


今回読んだのは、これ



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来なけりゃいいのに


著 乃南アサ

「仕事は半人前のくせに、口ばっかり達者になって」ベテランOLの多恵子は鬱々としていた。OA化に伴い仕事が減少、若いOLたちに疎んじられる日々である。が、そんな彼女を部長の一言が変えた。「彼女らを指導してやってくれ」俄然、発奮した彼女は活気を取り戻すが…(「春愁」より)。OL、保母、美容師―働く女たちの哀歓を描く傑作サイコ・サスペンス。


ですって。




女性って怖いな、


って思う反面、


それは男にも、ある意味通じるものがあるかも?

なんて思ったりもしました。




赤津は「N」とは違って

あれほど高い女子力は持ち合わせておらず、

真意はなんだかもやっとしていますが。



しかしながら、男女の考えることや思うことは、

本能の違いから多少のズレは否めないかもしれませんが、

基本、同時代を生きる同種の哺乳類。


もしかしたら、根底では一緒なのかもしれません。





そんなことを考えさせられた一冊。


短編集ですごく読みやすかったので、ぜひ。



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by paa2004 | 2011-11-02 22:20 | Book
ソロモンの犬
赤津です。


こんにちは。


先日読んだ本の話を少し。


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『ソロモンの犬』

著 道尾秀介

さっきまで元気だった陽介が目の前で死んだ。愛犬はなぜ暴走したのか? 飄然たるユーモアと痛切なアイロニー。青春ミステリー傑作。




物語自体はそんなにグッとくる物ではないのですが、

構成自体がすごい。

そうくるか!って言う感じに驚かされる。


最終的に満足できる作品でした。


さらっとミステリーを読みたい人にオススメ。




是非。
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by paa2004 | 2011-10-26 17:36 | Book
悪の教典
先日、文庫本を冷蔵庫にしまうという

大失態をおかしてしまった赤津です。

こんにちは。



もうそのような痴態をさらさぬよう、


策をうちました。





that's単行本(ハードカバー)


これであれば、よほどの事がない限り、

冷蔵庫にしまう事はないでしょう。



そんなこんなで読んだのは

悪の教典
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著 貴志祐介

生徒に絶大な人気を誇り、
PTAや職員の間でも抜群に評判のいい教師が
反社会性人格障害
サイコパス
だったとき、
惨劇へのカウントダウンが始まった。

英語科教諭・蓮実聖司、32歳。

暴力生徒や問題父兄、淫行教師など、現代の学校が抱える病理に
骨まで蝕まれた私立高校で、彼は何を行ったのか。
高いIQをもつ殺人鬼は、“モリタート”の旋律とともに
犯行を重ねていく。




てな感じ。



友人から

「面白いよ。」という情報だけで読んだので、

下巻にいくに従って、かなりその展開にびっくりしましたが、


面白い!!


でもこんな事実際あったら、恐ろしい。



後半は、バトルロワイヤルに近いぐらいの惨劇。


前半に出てくる二羽のカラス。

フギン(思考)とムニン(記憶)

この二羽のうち一羽は殺されてしまうのですが、

それが、その後の蓮見の行動に大きく関係してる気がします。

そう考えると、深い。




爽やかな秋の空にあう小説ではないと思いますが、

読む価値ありです。




是非。




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by paa2004 | 2011-09-29 13:39 | Book
秋の読書 vol.3 『ウォームハート コールドボディ』
秋の読書、第3弾

『ウォームハート コールドボディ』
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著 大沢在昌

ひき逃げに遭って病院に運ばれたオークラ製薬の青年営業マン長生太郎は、強烈な違和感に目を覚ます。自社の研究室で全身の血液を新開発の薬品に置き換えられ、痛みを感じない「生きている死体」として蘇ったのだった。新薬を開発した大学教授の失踪に危険を察したオークラ製薬は、太郎を東京に逃がす。平凡な毎日から一転、危険のただ中に放り出された太郎だったが、恋人の麻美を思う気持ちがさらなる危険に向かわせる…。


ですって。



新宿鮫を書いている人の作品だから、

現実味のある作品かなーって

勝手に想像していたら、

結構、SF的な感じ。



しかしながら、とても読みやすく、

ストーリーも、飽きない感じで、

最後まで読めました。


「死」というものに対しての概念も

改めて考える事もできる、

そんな本です。



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by paa2004 | 2011-09-07 21:10 | Book
秋の読書2011vol.2『カラスの親指』
秋の読書、第2弾

『カラスの親指』
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著 道尾秀介


“詐欺”を生業としている、したたかな中年二人組。ある日突然、彼らの生活に一人の少女が舞い込んだ。戸惑う二人。やがて同居人はさらに増え、「他人同士」の奇妙な共同生活が始まった。失くしてしまったものを取り戻すため、そして自らの過去と訣別するため、彼らが企てた大計画とは。



ですって。


最近ハマっている、道尾先生。


圧倒的叙述トリックで読者を欺く。

しかし

今回は、読者だけじゃなかった。





感想をダーッと書きたいのですが

あまり細かく書くと、

アレなので。。


自粛。。






物語の根底にあるものは、

あまり明るい話ではないけれど、

読み終わった後は、

すごく清々しい気持ちになることができます。



是非!


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by paa2004 | 2011-09-07 17:50 | Book
秋の読書2011『夜明けの街で』
まだまだ暑い、

今日この頃。


しかしながら、

暦のうえではは秋。



だったら、無理してでも、

秋っぽい事しようぜ!



というので、



今年もまずは


「読書の秋」



第一弾は


『夜明けの街で』
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著 東野圭吾


渡部の働く会社に、派遣社員の仲西秋葉がやって来たのは、去年のお盆休み明けだった。僕の目には若く見えたが、彼女は31歳だった。その後、僕らの距離は急速に縮まり、ついに越えてはならない境界線を越えてしまう。しかし、秋葉の家庭は複雑な事情を抱えていた。両親は離婚し、母親は自殺。彼女の横浜の実家では、15年前、父の愛人が殺されるという事件まで起こっていた。殺人現場に倒れていた秋葉は真犯人の容疑をかけられながらも、沈黙を貫いてきた。犯罪者かもしれない女性と不倫の恋に堕ちた渡部の心境は揺れ動く。果たして秋葉は罪を犯したのか。まもなく、事件は時効を迎えようとしていた…。


ですって。


本を20冊くらいまとめ買いした時に、何故か混ざっていた一冊。




不倫の話で、あまり好きではないタイプの話かなーって、

思っていたのですが、

中盤から後半にかけて、

ミステリー的な要素も出て来て、

最終的には思いも寄らない方向に話が進み、



面白かったが



ラストは非常に怖い。




世の浮ついている既婚男性は

一見の価値あり。



映画化もされているみたいです。
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by paa2004 | 2011-09-07 15:23 | Book
悪魔の商店街
最後に、紹介するのは、

『悪魔の商店街』

著 木下半太
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美人結婚詐欺師の世良公子が凄腕詐欺師に命じられたのは、さびれた商店街の豆腐屋の息子と結婚すること。詐欺師は億単位の金しか狙わない。ということは、こんな街に大金が隠されている!?公子は大金を横取りしようとするが、味方は五歳の甥だけ。そこに、ヤクザと女子高生ペテン師が参戦し、果てしない騙し合いが繰り広げられる。痛快サスペンス。

てな感じ。



また前作のキャラが出てきていたりして、

面白かった。



キャラ設定なのか、ストーリーなのか、

シリーズの中で一番引き込まれる作品でした。


とりあえず木下半太さんは一段落。




次は貴志祐介さんに初挑戦!

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by paa2004 | 2011-08-03 19:01 | Book
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